2016年3月15日のブログ「直列つなぎ 並列つなぎ」


中学校の理科の授業で、電池の直列・並列つなぎのパートは好きだった。並列よりもシンプルな直列つなぎが好きだった。 大切なものがあるというのは、幸せな事だと思う。じっさい、「幸せってこういう感じなのかな」と思う瞬間の多くは、自分が大切だと思っているものからもたらされる。 大切なものがあるというのは、優先順位をつけるということ。 そして優先順位の高いものに対する「自分」の優先順位も、また高くなる。 「夫としての自分」「父親としての自分」「息子としての自分」「弟としての自分」「兄としての自分」「ATとしての自分」「バスケットボールプレイヤーとしての自分」などなど(順不同) 色んな「自分」を全部ひっくるめて「自分」。だから「本当の自分」を理解することができるのは、自分だけ。ただ、「色んな自分」同士の位置づけは、その「~としての自分」と関わってくれる人達との関係に影響する。 互いの関係を直列的に見ているから、複数の「自分」が交わる状況になると混乱が生じる。無意識の優先順位の計算から逃れられない。もっと、色んな自分を並列的にみた方が良いんじゃないか、と何がきっかけでもなく、ふと思った。 きっと正解は、直列と並列が混ざった感じに落ち着くのか。 もっと、色んな自分の思いを文章に残しておこうと思う。文章を考えている間は、優先順位の計算に捉われないし、そうすることで直列傾向の強い自分の考え方へのリハビリになる気がする。 ちなみに、異なった電圧の電池を並列に繋ぐと、本来とは反対の向きの電流がながれて破裂することがあるので危険です。


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