2014年10月14日のブログ「サマーリーグにブラジル」


更新をせずに、数ヶ月が経ってしまいました。オフシーズンも終わり、プレシーズンも後半です。前回の更新から今に至る間に、ラスベガスでのサマーリーグが7月に、そしてブラジル遠征が10月の初旬に。シーズン中以外で家族から離れるのは辛いですが、客観的に考えると、恵まれた経験です。 夏のラスベガスの暑さは別格でした。まぁほとんどの時間を室内で過ごしたわけですが。食事は大抵Whole Foodsで調達。ホテルから小さな冷蔵庫を借りて、外食を最低限に抑えました。持参した梅干しも活躍。 シーズン中の一番長い遠征よりも練習の回数は多かったので、テープ類を主とする準備には気を遣いました。これといったトラブルは無かったけれども、サマーリーグの勝手が分かった来年は(契約を更新したら、だけど)、もう少しスマートなパッキングが出来る事でしょう。 ラスベガスでは、最初の5日間だけ、家族も一緒。子供達の相手を引き受けて、Michael Jacksonの「ONE」をフィオナに観せてあげられたのは良かった。自分も後日にAlexと一緒に観ました。コンピューターで映し出されたMJが、パフォーマー達と競演するシーンは、彼が本当にいなくなってしまった事を再確認して、そのクオリティの高さに感激すると共に、あれだけの存在を失ったんだという喪失感に包まれる舞台でした。 カジノでは、30セント勝ちましたとさ。 ブラジル遠征もまた、普段とは勝手が違う事が多く、少々翻弄されました。電話が上手く機能せずにスタッフや選手と連絡がとれなかったり、現場スタッフとの言語と文化の壁によるコミュニケーション問題だったり(紛らわしいのは分かるけど、白と灰色のタグを見分けてくれなかったり)。ロッカールームとトレーニングルームの準備の為に選手達より一足先に会場入りした際には、車に付けられたCredentialが正しくないという理由で(通常のNBAでは考えられない、うっかりミス)20分足止めされた時はどうなることかと思いました。それでも、自分達が普段どれだけ恵まれているかという事を思い知るにはよい経験でした。 ブラジル出身の#17に対する観客の喝采には、ブラジルの人々にとって、彼がどれだけ大きな存在であるかを象徴していました。でも、ブラジルはマイアミに近い事から、試合終盤には「Let's Go Heat」の合唱。そういうものでしょうか。 チームイベントとして、観光もさせてもらいました。Facebookにも書いたけれど、久しぶりに「息をのむ」という表現がぴったりの風景を目の当たりにしました。でも、次の瞬間にはフィオナ、謙ちゃん、誠ちゃんにも見せてあげたいという気持ちになり、ちょっと色褪せちゃいました。 多方面で成長できるようにシーズンを通してoutputだけでなくinputも続けて、家族と過ごせる時間には100%を家族にむけて、毎日を大切にしていこうと思います。 うーん、長く間を明けて、それをまとめようとすると、なんとも薄い内容になってしまいます。もうちょっとコマメに更新を頑張りましょう。 今日はプレシーズン最終戦。もうすぐ長いシーズンが始まります。


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