2011年10月15日のブログ「今学期の自分」


2週間くらい、ほっぽかしていました。 今週末は比較的時間があるので、更新するぞと決意したものの、何を書こうか決まらないので、自分の今学期の様子でも記録しておくことにします。 今学期は、自分のクラスを履修しつつ、クラスを教え、教授の研究を少し手伝い、自分の研究のデータ収集をして、あとは週に二日、フットボールチームのリハビリ・トリートメントを手伝っています。 アメリカのPh.Dプログラムは、コースワークと言って、定められた単位の講義を履修する事が卒業の一つの条件になっています。大抵の学生は最初の2年か2年半でコースワークを終えます。 自分が在籍しているKinesiologyのプログラムには、Athletic Training, Exercise physiology, Sports psychology, Motor developmentの四つの分野があります。KinesiologyのPh.D学生は下記の4分野から9単位づつ,合計36単位履修する事が決められています。 1. 自分のconcentration(本業?自分にとってのAthletic Training) 2. Athletic Training以外のKinesiologyの分野(自分はExercise physiologyを選択) 3. Kinesiology以外の学部(自分はNutrition, Human &Food Scienceという学部を選択) 4. Statistics(統計学) 自分のコースワークはほぼ終わりに近づいてきていて、今学期はNutritionの学部から、Nutrition and Chronic Diseaseというクラスを一つと、Multivariate Analysisという統計のクラスを一つ取っています。 Nutritionのクラスは、元々興味があった分野である事に加えて、今まで教授に恵まれていたことも重なって、いい勉強をさせてもらっています。an athletic trainerとして、というかa health care providerとしての幅を広げさせてもらっています。クラス内のプロジェクトでは、自分の研究テーマであるConcussionと、Omega 3 fatty acidの関連について掘り下げていこうと思っています。 統計のクラスは、週に1回のクラスだけれど、休憩を挟むものの4時間という長丁場。もともと数字に強くないのでキツイですが、統計解析への理解は深まっています。講義内で扱う例を、自分の分野に例えて考えると、色々なひらめきがあったりもします。 すでに長くなってしまったので、リハビリセッションに参加させてもらっているフットボールチームのことを少し。自分のAssistantshipは、授業を教える事から発生しているので、フットボールチームで働く義務は全く無いのですが、卒業後は現場に戻ると決めている身、時間の許す限り現場に身を置かせてもらっています。 Guidance committeeであるフットボールチームのアシスタントATからの、自分の置かれた環境と将来の方向性を踏まえた助言もあって、午後の練習ではなく、午前中のリハビリセッションに参加させてもらっています。自分のスケジュールを結構キツくしていますが、こういうチャンスを与えてくれたチームにも、自分が家を空けている間に謙信の面倒を見てくれているフィオナにも感謝しながら、経験を積ませてもらっています。 さて、そのフットボールチーム。明日はライバル校であるUniversity of Michiganを迎えてのホームゲームです。U of Mは全米ランク11位(MSUは23位)で現在無敗。去年、U of Mに最初の土を付けたのはMSU。今年も再現してほしいところです。 アメリカの大学のライバル関係というのは特別です。U of M戦の数日前から、Spartyという大学のシンボル像を24時間体制で守る人たちを見ると、毎年の事ながら、アメリカって違うな、って思います。



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